ヨギボーカバーの洗濯方法
カバーを剥がす
気合を入れてヨギボーに襲いかかり、追い剥ぎのように脱がす。ヨギバーカバーを洗濯機へ
もちろん手洗いでも◎面倒なので一応ネットに入れてデリケートな商品用の洗剤で洗濯。
ヨギボー本体を避難させる
無防備な状態でよだれを付けられたり汚されたりすると困るので、避難。自立しないyogibo maxを椅子の上に置こうとするが、ふにゃふにゃでずり落ちるので、テーブルと椅子で挟んで固定
ヨギボーカバーを干す
乾燥機かけずに自然乾燥でも乾きは早いので、洗い替えのカバーを購入する必要はない。インテリアコーディネートの変更の時は買うよりも、手作りカバーを上からかぶせるかも。ヨギボーカバーを装着する (コレが一番大変)
カバーに中の人(ビーズクッション本体)をちょっとずつ入れて、少しずつファスナー上げる。ファスナーがすぐにずり下がるので、洗濯バサミで固定しつつ、慎重に。
最後は力技でムギュムギュ。角を合わせてとか無理なレベル。難易度高杉。
あー、なんで買っちゃったんだろう。しかもMAX。
色はホコリもフケ?も目立ちにくくていいんだけどなぁ。
ちなみに、インナーカバー(と内部のビーズ)は公式のリペアサービスでも洗濯出来ません!!インナーを買い替えることは出来ますが。
あり得ない。
実際購入した人間の結論
ヨギボーマックスは真面目な人をダメにするソファではない
もともとがぐうたら人間をさらにぐうたらにするソファである。- 降りにくい→降りるのを諦める→降りられない→ソファに居続ける
- 洗濯しにくい→洗濯を諦める→洗わない(ダメ人間)