飲酒運転擁護の香川県三木町、町長、職員。かばったのは親族?もう二度とふるさと納税しません!

2016年に続き2017年も三木町にふるさと納税10000円しました。

飲酒運転擁護の三木町長、職員!!

過去2回ふるさと納税し応援してきた香川県三木町がとんでもない不祥事を起こしていました。
香川県三木町の上下水道課係長の男性職員(38)が飲酒運転のすえ、信号待ちの車に追突するという事故を起こし現行犯逮捕。 過去の似た事例からすると一発で懲戒免職になるケースだが、町長を含め、副町長、教育長を含む職員の約4分の1にあたる120人が高松地裁に情状酌量を求める嘆願書を提出
J-CASTニュースによると、事故のあらましは、
飲酒した職員は17年2月4日夜に同僚6人と飲食店を梯子し、深夜に同僚一人を乗用車に乗せて運転。運転中に信号待ちの車に追突したため、警察が出動した。呼気から基準値の3倍以上のアルコールが検出され、職員は飲酒を認め現行犯逮捕された。高松地検は悪質な行為と判断し17年6月に在宅起訴処分にした。 
つまり、常識的に、嘆願書を書くのは、一緒に飲酒していて、飲酒した上司が乗用車で飲酒運転しているのをお見送りした同僚5人と、飲酒を知りながら一緒に乗車した同僚1人の計6人しか居ないはずなのだが、町職員の飲酒運転(求刑懲役8ヶ月)を軽くするような嘆願書を提出したのは、筒井敏行三木町長植松恵美子副町長町職員の1/4にあたる120人以上…

三木町長の言い分は、 「人を憎んで罪を憎まず」だそうですが、被害者もいるのに、基準の3倍以上のアルコールが呼気から検出された職員を守るということは、親族か身内か権力者のドラ息子なんでしょうね。
また、町職員たちは、 「嘆願書を出した人たちは飲酒運転が罪として軽いとは決して思ってはおらず、中堅職員が失職してしまうのはしのびなく、そして必要だと思っての行動です」 と説明しているようで、「自分たちの身内の職員が飲酒で人を轢き殺しても仕事を追われるほどの出来事ではない」と考えているようです。
ネジが一本取れている人をコネ就職させ続けた結果がこの集団なのでしょうね。
そういった方たちに運営資金を渡していたなんてゾッとします。
私腹を肥やしていたのでしょうか。

香川県三木町で暮らしている方は、全力でトップを引きずる下ろすなんて出来そうにないので、周辺地域に住み替えて消滅都市(消滅村)にしてしまったほうが良いと思います。

私は香川県三木町を二度と応援しません。

以前記事は↓

昨年は、 [№5778-0145]国産豚モモ・ウデ切落し(計4kg)を頂いたので、今年は、132 【無洗米】おでま15kgにしました。

三木町のふるさと納税はどんな感じ? 

【無洗米おいでまい15kg】

手続きから届くまでは1ヶ月弱でした。
新しいお米の品種ため、特Aランクなのに認知度が低いようで、「まずは香川県で暮らしている方に食べていただきたいお米です」とコメントも控えめ。
精米日はメールで発送の連絡があった日の1週間ほど前でした。
書いてある無洗米を美味しく炊くポイントの説明がやや分かりにくいのですが、通常のお米は洗う時に総量の約3%が水に流れるらしく、無洗米は洗わないので流出がないため、炊く時の水をやや多めにするか、お米の量を減らすかして調節が必要みたいです。
今までつや姫(あっさり)を食べていたので、味はもちっとして甘い気がします。
放射能汚染の心配も少ないので、またリピート予定です。

追記

2ヶ月弱が経過し、あと残り2kgほどですが、鮮度が落ちてきたため、古いご飯の臭いがし始めました。
1ヶ月すぎまではふつうに美味しいし臭いもなかったので、それくらいまでに食べきったほうが良さそうです。